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2026.02.25

興味・関心

未経験から転職したエンジニアが最初の1か月を終えての振り返り

概要

2026年1月入社のkaです!プログラミングスクールを卒業後にマーケライズに入社し、約1か月半の新人研修を終えたので、実際に入社してみての感想などを振り返っていきたいと思います。

手厚い研修で、開発に必要な知識を再確認

マーケライズの研修では、開発に必要なツールや概念について、改めて学び直す時間と機会を与えていただきました。

そもそもなぜLinuxを使うのか?Dockerとはなにか?APIとはどういうものか?など、現状理解が曖昧だった部分も含めて再確認することができたのはとても有意義な時間でした。

これらの学習の結果、「使い方は知ってるけれど言語化は難しい」程度の理解の頃に比べると、何をするにしても意図が明確になり、より自信を持って開発に取り組めるようになったと感じています。

プログラミングスクールの学習が生きた部分について

新しい概念のキャッチアップや、困った時の対処法

実装において分からない、知らないことは多々出てきますが、その状況においてどう行動するかがスクールである程度培われていたので、何をすればいいか分からない、詰まって何もできなくなる…といった状況は現状ほとんど起こっておらず、スクールでエラーを乗り越えた経験が生きているように思います。

勿論、聞かないと分からない根本的な仕様の話、仕事の進め方の話などもあるので、その点については先輩エンジニアの皆さんに相談し教えていただくことで解決しています。いつもこころよく受け答えしていただけるのでとても助かっています。

基本的なアプリケーションの処理の流れを理解していたこと

基本的なアプリケーションの処理の流れというのは、「どのようにリクエストを受け取って、どのようにプログラム側で処理するか?」という部分です。

Ruby on Railsというフレームワークで学習をしておりましたが、webアプリケーションにおける基本的な処理の流れは同じなので、言語ややり方が変わっても「Railsにおけるこの部分だな」という認識を持つことができ、実際のプロダクトにおいても理解が深めやすかったです。

プログラミング言語の本質的な書き方を理解していたこと

プログラミング言語の本質的な書き方については、Rubyから言語が変わっても、文法や記法が変わるだけで、書き方や使い方はそれほど変わりませんでした。

もちろん言語ごとに少しずつ特徴はありますが、特定の言語をある程度学んでいれば、他の言語でも問題なく理解に落とし込めるのではないかと思います。

VSCodeやGitHubなど、外部ツールの使い方

開発に使用するプログラムや各ツールについて「そもそも何をするためのツールなのか?」という概念がある程度分かっているだけでも、実務に落とし込みやすいと思っています。これらのツールは、プログラミングスクールの個人開発と使い方は一緒だったので、個人の学びが生かしやすいと感じました。

入社前と入社後のギャップについて

プロダクトが想像以上に大きかったこと

自身がポートフォリオで作ったものとはサイズ感が全然違っていて驚きました。ポートフォリオではファイル数が少なくある程度ディレクトリもまとまっていたため処理を追うのは簡単でしたが、プロダクトが大きくなるとコード量やクラス分けも増えていき、責務ごとに綺麗に分かれた状態であっても、目的のコードがどこにあるのかを突き止めるのが大変になっていきます。

確かにこの規模になれば、保守の観点からクラスを分けて明確に管理する必要があるということを、身をもって体感することができました。

「他の人も読む」「他の人も保守する」ということを前提に、コードを書く必要がある

スクールで作ったポートフォリオでは、今思うと「とりあえず自分が読めればよい」コードだったように思います。インデントがずれていたり、記法が統一されていなかったり、特定のクラスにコードが集中していたり…そういったことを完璧に気にする必要はなかったのですが、今のチーム開発においてはコーディングそのものよりも大切な部分だと感じます。

メンバー全員がこれを守らないと、あっという間に読みづらいコードの山ができあがってしまうように思います。自分自身気を付けていきたいです。

最後に

簡単にまとめると「スクールで学習したことは生きているという実感はありますが、プロダクトの大きさに圧倒されている部分もある」といった感想です。

しかしながら、大きなプロダクトに向き合うことそのものは楽しく、まだまだ分からないことだらけながらも、なんとか食らいついていきたいという気持ちがあります。

入社から1か月半が経過し、ここからが仕事としては本番なので、これからも精一杯開発に取り組んでいきたいと思います!